[開催報告]RODY YOGA こどもせんせい プロジェクト始動!

03.07


RODY YOGA こどもせんせいって、なあに?

こどもせんせいとは、こどもがRODY YOGAを教える先生になるということです。
果たして、トレーニングを経て、こどもが先生になって、ヨガを教えることができるようになるのでしょうか?

お習い事のその先にあるものとは?

子どもたちは今、週に3,4回のペースでお習い事をしていることも珍しくなく、自由に遊ぶ時間も限られています。
都会に暮らしていると、特に、子どもたちが安全に自由に遊ぶ場所も限られているので、親としても、子どもの放課後の過ごし方については、どうしたらよいかと悩み、試行錯誤しているのではないでしょうか?
その解決策として、お習い事や放課後のアフタースクールを選択することも多いのだと思います。
一方で、子どものお習い事は、通常、子どもがどれだけ努力してスキルアップしても、いつまでも生徒のままでしかいられません。
いつまでたっても、子どもは大人の言う通りにして、習うこと、教わることしかできません。
それを繰り返している間に、最初は大好きだったはずのお習いごとも、退屈でつまらなくなってしまうこともあるのではないかな?と思います。

教えること、学ぶこと

私はこれまで、大人にヨガの指導者となるスキルを身につけるための講習を提供してきました。
大人たちをみていても、教えることほど、意欲的に学ぶ気持ちを育てるものはありません。意義のある学びは、明確な目的によって、自主的に学びたいと思う心からしか生まれません。
子どもたちにとっても「教える」ことを通して学ぶことは、大切な要素ではないでしょうか?
昔なら年長の子が小さな子に遊びや勉強を教えることは当たり前でした。
現代では、遊びや子どものコミュニティーの中のルールでさえも、大人がそれを決めて、子どもに教えたり、コントロールすることばかりです。子どもたちが自立して自分たちの力で生き、自分の思うことを実現していく力育んでいくために、本当に必要な教育とはなんでしょうか?
私は、ロディヨガの活動を通して、子どもに「教える」ことを通して「まなぶこと」を経験する機会をつくりたいと思います。
尊敬する灰谷健次郎さんの言葉に「大人と子どもの社会の断絶は、あなたは学ぶ側、わたしは、もうそれを済ませた側なんだという意識から生じる場合が多い」とあらわされています。深く共感する考えです。
子どもたちにも社会における役割を与え、それを実現し、根本的な自信や自尊感情が育まれていく。
社会において、自分も役立つということは親から認められ褒められることとは違う次元の「自信や生きる力」を育てることとなるでしょう。

このプロジェクトが、子どもたちの世界に、そして子供から学ぶ大人たちに、より楽しく新鮮な体験をもたらすことを願っています。

Program Director 高橋由紀

こどもせんせい

こどもせんせい2

 

石巻での体験会&オーディションの開催の様子

2016年3月5日 石巻市子どもセンター「らいつ」にて体験会&オーディションを開催いたしました。

 

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3名のこどもせんせいの候補生が選ばれました!

選ばれた3名の子どもたちに、RODY YOGA版権元の JAMMY,Inc よりロディが寄贈されました。
今日からスマートコーチを活用し、こどもせんせいになるためのトレーニングを開始いたします。
6ヶ月後に、こどもせんせいになった子どもたちとそれを見守る大人たちみんなが、どんなふうに成長しているのか?これからどんなことができるのかを考えると、ワクワクしますね。
みなさま、こどもせんせいになるみんなを見守っていてくださいね。

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企画:Roots of Life

主催:株式会社ベビーヨガアソシエイトスマートコーチ株式会社

協力:ベビースマイル石巻石巻市子どもセンターらいつ

後援:JAMMY,Inc

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