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人と人が目と目をみつめあったとき、相手の瞳のなかには必ず自分自身が映ります。
人がみつめあうときは相手の瞳のなかにある神に祈るような気持ちを大切にするということを教えてくれるの「namaste(ナマステ)」にこめられたヨガの精神です。

 

「子どもを育てることは自分が子どもだったころを思い出すこと」

多くの人は自分の子どもをもつまで、身近に子どもとふれあう機会をもたず「子どもの心」を忘れて大人になります。
子どもと大人の世界を分け隔ててしまうのは、大人が子どもを「未熟な存在」とみることから始まります。
ヨガでは「namaste」の精神を大切に、人に向き合うことを学びます。
子どもを育てることは、まさにヨガの精神で生きることを学ぶことでもあります。
子どもの言動に「なぜわからないの?」「どうしてそんなことをするの?」と苦悩する前に、または子どもを叱る前に、子どもの瞳の中に映る自分自身を見つめることの大切さに気づくことが大切だなと感じます。

 

「やさしく思いやりをもって育てれば、子どもは優しい子に育つ」

「守ってあげれば、子どもは強い子に育つ」

これは、私の敬愛するドロシー・ロー・ノルトの詩
「子は親の鏡」の一節です。子どもの姿から、親として、人として、大切なことは何か?ということに気づかされることばかりです。
先進国の子どもたちは、大人から一方的に何かを教えられたり与えられたりすることが多く、自ら学びとる、考える、トライしてみるという経験をすることが極端に少なくなっているように感じます。
お母さんもまた、周囲のサポートやアドバイスが少なく、あふれる情報の中で、はじめての育児にさまざまな迷いや悩みを抱えて苦しんでいます。
指導者は、そんな子育て中のお母さんや赤ちゃんに対して、お母さんのお母さん(Mother of Mother)になるような気持ちで、ヨガを伝えていくことが大切だなと感じています。
赤ちゃんも、お母さんも、すべてを包み込むような愛の気持ちで、「あるがまま」を認めていく姿勢を大切にすることを重んじています。

 

「母になる」ということは、出産を経験したか否かではなく、

すべてに「母の心」をもつということ

Mother of motherの精神で向き合うということは、Grandmother(おばあちゃん)のような存在になるということです。
アンバランスになりやすい産後のお母さんの心や身体を守る気持ち、赤ちゃんの愛おしさや誕生に喜びや愛のまなざしでみつめる気持ち。
そういう優しさやあたたかさが、お母さんを母として育て、赤ちゃんに安心感を与えるのです。
正しい方法を伝えるだけではなく、お母さんの心に寄り添い、サポートしていく気持ちを大切にすること。そして、子を育てるお母さんが自信をもって子育てを楽しめるようお手伝いをすること、それこそが私たち指導者の役割なのです。
ヨガが私たちの人生に大きな変化をもたらすのは、「自分の内に基準をもつこと」を重んじているところにあると思います。
子育てにおいても、つねに正解を導きだすことより、自分らしいバランスを親と子で見つけていくことが大切です。

 

「命をつなぐこと―日本の伝統的な知恵を伝えていくこと」

現在、「日本の伝統的な育児法・食・身体を守る知恵」をベースにしたヨガのプログラムを日本から世界に広める活動をしています。文明がどんなに進歩しても、私達に与えられた一番のチカラは「新しい命をつないでゆくことができる」ということではないかと思っています。
赤ちゃんの誕生にふれるたび、生命誕生の深遠なる神秘と、私達に与えられた素晴らしい可能性に魅了されずにはいられません。
日本には、子育てや産前産後の女性の身体を守るための文化、風習、食事法、民間療法など、暮らしの中で生まれ伝承されてきた知恵がたくさんあります。
それらの知恵は世界に誇るべき素晴らしいものです。
私たちが伝えているプログラムは、日本古来の知恵をベースにしたオリジナルプログラムです。一人でも多くの人に、それらを体感していただき、生活に密着した知恵として広まっていくことを願います。

 

「まずは身近な人から幸せにする生き方を―地域に根ざした活動を」

環境に配慮したライフスタイルが世の中に広まっていきていますが、ほんとうの環境問題は、一人ひとりの「心の中(精神)」の環境問題ではないか?と感じることがあります。
また、世界中の国々で今も続いている戦争やテロ、食糧危機などに胸を痛めずにいられません。
しかし、本質的に私たちひとりひとりにできることは、自分自身、そして自分の身近な人から、健康で幸せにするよう心がけることだと思うのです。
まずは家族や友人、そして地域から、その輪を広げていくことが大切です。
自然環境を壊すのも、根本的には私達人間の心(エゴ)が生み出したもの。地球環境を守ることも、自分の命・心を守ることも本質的に同じ。自然を愛する気持ちと自分を大切に思う気持ちも同じです。
「身土不二」とは、「食」だけについてあらわす表現ではないと思うのです。
一般的には食事を選ぶときに、自分の生まれ育った、または今暮らしている土地で採れたた旬のものを選ぶと体に良いという意味として知られていますが、広義では「自分の体を大切にするようにその土地を愛しなさい。環境も、自分の命・心と切り離すことのできない一つのものなのですよ」と教えてくれているように感じます。
ヨガをしていると、自分と地球、または宇宙が一体であると感じることがあります。それは決して特別な感覚ではなく、ごく当たり前に、「今ここにある自分を感じる」感性です。
私達をいつどんな時も支えてくれている地球を大切にすること、それは私達が生きている毎日をより豊かに幸せにすることなのではないかなと思うのです。
そして、そんな想いを共有できる人の輪が広がっていくことを心より願っています。

 

株式会社 ベビーヨガアソシエイト
Program Director:高橋由紀


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